この度、バイクを買い換えました。
6年半前、京都に引越してきた時に祖父から譲り受けたカブ50カスタムを今まで乗ってきました。それまではスクーターに乗っていましたが、スクーターと違って機械的な感じが非常に気に入っていました。整体の出張に行く時は、マットを荷台に乗せて、市内のどこへ行くのにも便利に私を運んでくれました。多い時は月に1000km以上も運転し、6年半で40,000km以上走ってくれました。
定期的なオイル交換、チェーンの張り替えタイヤ交換などもし、非常に調子良く走っておりましたが、3月にオイルキャップ?が外れてたのに気付かず、エンジンオイルなしで走行してシリンダーが焼き付いてしまいました。シリンダーを交換して乗っていましたが、一ヶ月ほど前からエンジン音以外に異音がし、2週間前に再びシリンダーが焼き付いてしまいました。
タイヤも交換したばかりで、よく走りよく止まる、よいバイクでしたが、エンジン交換となると修理費もかかるので、思い切って買い換えることにしました。
近くのバイク屋さんで3000km程度の走行距離のカブ90カスタムが手頃な値段であったので、購入しました。カブ90は2008年までの生産で、2008年に生産終了、2009年からはカブ110の販売となっておりますが、その2008年の製造モデルです。
今日、納車を受け、初乗りした感想としては、90ccのパワーは50ccに比べ段違いに凄い。速度メーターが50ccは60km/hまででしたが、90ccは80km/hまであるので、ぱっと見たときに勘違いする(まだ私が慣れていないため)。50cc(カスタム)は4速までギアがあったが、90ccは3速までなので、それぞれのギアがカバーする速度の範囲が広く、ギアチェンジを頻発しなくてよい半面、シフトダウンによるエンジンブレーキをするのに速度とエンジンの回転数を合わせるのがシビアになっています。最も違うのが、フロントフォークの作りで、50cc(カスタム)は一般的なバイクと同様、ブレーキをかけるとフロントが沈むような作りですが、90ccはフロントが持ち上がるような感じになります。蕎麦屋の配達で使うような場合はその方がバランスが傾かずよいのかと納得した次第です。
大切に長く乗って行こうと思います。